nokturny op.37

なんてない日常のこと 誰かに話したいけど話す相手もいないから書いて消化

最近読んだ本

 

適切な世界の適切ならざる私

適切な世界の適切ならざる私

 

14歳から17歳の間に書かれた詩ということで

なんだか

懐かしい気持ちになった

 

危うさ

際どさ

せつなさ

 

共感

心が震える

でも 、

わたしとは違う、としっかり思える

 

けど、

認めたくないけれど

きっと同じ何かがあるんやろな

 

 

雨宮まみさんの本を読んだ時も

同じよな不安な気持ちになったっけ

 

 

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20年後の文月さんが気になる