旅行の計画がすべて企画倒れするんです
今年ももう10月
春にも夏にもこの秋にも
冬にも
旅行の計画立てては潰れる…
何の呪いじゃ?
遊びに行く先の人と計画をしてて
日程も決まって交通手段も調べて
あとは予約のみというところで
相手の予定がダメになったり
申し込んだ旅行が
催行されなくなったり
他にも何度か計画をしては
何らかの事情でダメになる
というわけで
閉じ込められている感じがしています
どこにも行くなってこと?!
近場で日帰りで遊ぶのみ
もっと遠くへ行きたいのに
冴えないぜ
悪天候の琵琶湖テラス
悪天候の琵琶湖テラスからの景色
真っ白すぎて
5メートル先も見えない事態
それでも
真っ白の世界を眺めるカップルたちを
微笑ましく見ていました
前に悪天候の六甲山へ行った時も
同じ景色を見たよ
霧につつまれた時間
佐川美術館は建物が素敵だった
乗ってみたかった
ミシガンは良かった
滝と木と田んぼへ
滝が好き
何度でも言うよ
川も好き
水が流れるのを見ていると
癒やされる
山の中
緑の壁に囲まれて
緑の壁に向かって行く
1000年以上も生きている
大きなかやの木
また緑の中を
ぐんぐん進む
開けた場所には
棚田
いい所だなぁ
ひとりぼっちのアラフォーが心を動かされた本
アラフォー
独身女性
独身女子?
ひとりで生きていくこと
がテーマの本もいろいろ読んだ
でも家族がいるし
ひとりで生きているわけでもなく
いちばんあかんタイプかもな
スネップとか
パラサイトシングルのよな
そんな具合
仕事はしているけど
生活できる稼ぎではないな
あはは
たまたま続けて読んだ本
と
続けて読んだのがよかった
対称的
主人公の年頃が同じで
雨宮まみさんのは
苦しかった
そういう雰囲気にまとめているのだけど
本人お亡くなりになっているし
それもあって
苦しい
痛々しい
立ち位置が全く違うので
一緒に読むのがおもしろい
すーちゃんには
親近感が湧いて
ニヤニヤしてしまう
近すぎる
好き好んで独身でいるわけじゃない
たまたま
どうしようもない
たまたま
こうなっただけ
なんです